ブランド買取とバーキンとの出会い

先日ブランド買取の人に、バーキンの底辺の部分の鋲が外れたので相談をしたところ、そういう話を聞いたことが無い。

とのことだったので、さっそくエルメスに連絡をして「ブランド買取のひとがそういっていた」と話をしました。

本当に、珍しいことなんですって。

この鋲はとっても頑丈になっていて、鞄の背骨のような存在ということでした。

あんなに多くのブランドを扱っているブランド買取の人が言っていることが気になり、質屋で鑑定をしてもらったところ・・・残念、偽物でした。

せっかく、あんなに大切に使っていたのになんていうお粗末なお話。

どうしても納得のいか無い私は、ブランド買取の業者さんに連絡をして、本物を安く買える店を紹介してもらいました。

そして、手に入れたバーキン♪鞄を見ると、一切の手抜きがありません。

前から見ても、後ろから見ても存在自体がモデルです。

まるで、美術品のようです。

その夜私は、バーキンをテーブルに飾り、シャンパンで乾杯をしました。

バーキンはもともと、貴族の馬具職人でした。

仕事の効率を上げるために、ケースや、鞄が必要になったのですね。

本当いいお話です。

そんな、昔の話をインターネットで読みながら、愛しのバーキンと一夜を過ごしたのでした。